//とりあえず大体書き直して見ます 参考に /*なんちゃってビュー*/ !母艦設計=「母艦の可視はオフ」。 画像一覧=空。 #----------------------------------------------------------------------- //母艦 母艦を中央移動。母艦の背景色は黒色。 母艦のタイトルは「なんちゃってビュー」。 #----------------------------------------------------------------------- //GUI:右クリメニュー 右クリメニューとはポップアップメニュー 右クリメニューに「 ,m1,フォルダ選択,,,フォルダ選択処理 ,L0,-----,,, ,m2,前の画像,,,前表示処理 ,m3,次の画像,,,次表示処理 ,m4,次の画像+10,,,十次表示処理 ,m5,前の画像+10,,,十前表示処理 ,L1,-----,,, ,m6,ファイル削除,,,ファイル削除処理 ,m7,フォルダ削除,,,フォルダ削除処理 ,L2,-----,,, ,m8,最大化,,,母艦を最大化。 ,m9,元のサイズ,,,母艦を元通り。 ,SS,任意のサイズ,,, SS,S1,"300x200",,,任意サイズ変更1 SS,S2,"500x400",,,任意サイズ変更2 SS,S3,"700x600",,,任意サイズ変更3 」をポップアップメニュー一括作成 ●任意サイズ変更1   母艦のW=300。母艦のH=200。母艦を中央移動。 ●任意サイズ変更2   母艦のW=500。母艦のH=400。母艦を中央移動。 ●任意サイズ変更3   母艦のW=700。母艦のH=600。母艦を中央移動。 #----------------------------------------------------------------------- //メニュー部分 「 ,m1,フォルダ選択(&Q),,,フォルダ選択処理 ,m2,前の画像(&Z),,,前表示処理 ,m3,次の画像(&X),,,次表示処理 ,m4,前の画像+10(&A),,,十前表示処理 ,m5,次の画像+10(&S),,,十次表示処理 ,m6,ファイル削除(&V),Delete,,ファイル削除処理 ,m7,フォルダ削除(&B),Shift+Delete,,フォルダ削除処理 」をメニュー一括作成。 #----------------------------------------------------------------------- //GUI:表示用 表示用とはイメージ。 表示用のポップアップメニューは右クリメニュー。 母艦のポップアップメニューは右クリメニュー。 //モザイク用画像 モザイク用1とはイメージ。その可視はオフ。 モザイク用2とはイメージ。その可視はオフ。 モザイク用3とはイメージ。その可視はオフ。       //サイズ変更時処理 母艦のサイズ変更した時は〜   もし、画像一覧=空ならば、0秒待つ。   違えば     WW=表示用のW。     HH=表示用のH。     CW=母艦のクライアントW。     CH=母艦のクライアントH。     もし(WW>CW または HH>CH)ならば       R1 = CW / WW。R2 = CH / HH。       もし(R1 < R2)ならば、WW = CW。HH = INT(R1 * HH)。       違えば、WW = INT(R2 * WW)。HH = CH。       表示用をWW,HHで画像リサイズ。     ここまで。          表示用のX=((母艦のクライアントW)-WW)/2。     表示用のY=((母艦のクライアントH)-HH)/2。 #----------------------------------------------------------------------- 母艦の可視はオン。 #----------------------------------------------------------------------- //画像表示関数 ●画像表示処理      //タイトル表示   母艦のタイトル=「{番号+1}/{画像一覧の要素数} {画像一覧[番号]からファイル名抽出}」。      //画像の存在確認   もし、画像一覧[番号]の存在がいいえならば     「画像が存在しませんでした。次へ進みます。」と言う。     番号=番号+1。画像表示処理。        //画像変形開始   表示用の可視はオフ。   表示用の画像は画像一覧[番号]。      //画像サイズ調整   WW=表示用のW。   HH=表示用のH。   CW=母艦のクライアントW。   CH=母艦のクライアントH。   もし(WW>CW または HH>CH)ならば     R1 = CW / WW。R2 = CH / HH。     もし(R1 < R2)ならば、WW = CW。HH = INT(R1 * HH)。     違えば、WW = INT(R2 * WW)。HH = CH。     表示用をWW,HHで画像リサイズ。   ここまで。      表示用のX=((母艦のクライアントW)-WW)/2。   表示用のY=((母艦のクライアントH)-HH)/2。      //モザイク処理準備   モザイク用1の画像は「表示用」。モザイク用1のX=表示用のX。モザイク用1のY=表示用のY。   モザイク用2の画像は「表示用」。モザイク用2のX=表示用のX。モザイク用2のY=表示用のY。   モザイク用3の画像は「表示用」。モザイク用3のX=表示用のX。モザイク用3のY=表示用のY。            //画像出力   モザイク用1に20の画像モザイク。モザイク用1の可視はオン。0.01秒待つ。   モザイク用2に10の画像モザイク。モザイク用1の可視はオフ。モザイク用2の可視はオン。0.01秒待つ。   モザイク用3に5の画像モザイク。モザイク用2の可視はオフ。モザイク用3の可視はオン。0.01秒待つ。   モザイク用3の可視はオフ。      表示用の可視はオン。 #----------------------------------------------------------------------- //メニューのイベント関数 /* ・フォルダ選択処理 ・前表示処理 ・次表示処理 ・十前表示処理 ・十次表示処理 ・ファイル削除処理 ・フォルダ削除処理 */ #----------------------------------------------------------------------- ●フォルダ選択処理   母艦のタイトルは「フォルダ選択処理中・・・」。   //フォルダ選択処理   対象フォルダ=フォルダ選択。   もし、対象フォルダが空ならば、「キャンセルしました。(そんなやつはいねぇ!)」と言って戻る。      //画像一覧への代入処理   画像一覧=「{対象フォルダ}*.jpg;*.jpeg;*.bmp;*.png;*.gif」の全ファイル列挙。   もし、画像一覧が空ならば、「フォルダ内に画像が存在しませんでした。」と言って戻る。   番号=「0」。//   画像表示処理。 #----------------------------------------------------------------------- ●前表示処理   もし、画像一覧=空ならば、戻る。   //番号を一個減らす。   番号=番号-1。      もし(番号<0)ならば     「最後の画像に移動します。」と言う。     番号は画像一覧の要素数-1。   画像表示処理。    ●次表示処理   もし、画像一覧=空ならば、戻る。   //番号を一個増やす。   番号=番号+1。      もし(番号>(画像一覧の要素数-1))ならば     「最初の画像に移動します。」と言う。     番号は0。   画像表示処理。 #----------------------------------------------------------------------- ●十前表示処理   もし、画像一覧=空ならば、戻る。   番号=番号-10。      もし、(番号<0)ならば     //さっきまで表示されていたのが画像一覧の最初の画像だった場合、最後の画像へ。     もし、((番号+10)=0)ならば       「最後の画像に移動します。」と言う。       番号は画像一覧の要素数-1。            //それ以外なら、最初の画像を表示する。     違えば       番号=0。          画像表示処理。 ●十次表示処理   もし、画像一覧=空ならば、戻る。   番号=番号+10。      もし(番号>(画像一覧の要素数-1))ならば        //さっきまで表示されていたのが画像一覧の最後の画像だった場合、最初の画像へ。     もし、((番号-10)=(画像一覧の要素数-1))ならば       「最初の画像に移動します。」と言う。       番号=0。            //それ以外なら、最後の画像を表示する。     違えば       番号=画像一覧の要素数-1。          画像表示処理。    #----------------------------------------------------------------------- ●ファイル削除処理   もし、画像一覧=空ならば、戻る。   削除候補ファイル=画像一覧[番号]。//現在表示している画像      「{削除候補ファイル}{改行}この画像を削除しますか?」で二択。   もし、それ=はいならば     削除候補ファイルをファイル削除。     「画像を削除しました。(しょぎょうむじょう)」と言う   違えば     「キャンセルしました。」と言う。   戻る。 ●フォルダ削除処理   もし、画像一覧=空ならば、戻る。   削除候補フォルダ=対象ファイル。      「{削除候補フォルダ}{改行}このフォルダを削除しますか?{改行}※注:中身のファイルも全て削除されます。」で二択。   もし、それ=はいならば     「本当に削除しますよ?{改行}後悔しませんね?」で二択。     もし、それ=はいならば       削除候補フォルダのフォルダ削除。            違えば、「やっぱりキャンセルしました。」と言う。   違えば「キャンセルしました。」と言う。   戻る。