#----------------------------------------------------------------------- 左パネルとはパネル。そのレイアウト=左。 左リストとはリスト。その親部品=左パネル。そのレイアウト=全体。そのファイルドロップ許可=はい。そのファイルドロップされた時は〜リスト処理。 クリアボタンとはボタン。その親部品=左パネル。そのレイアウト=下。そのクリックした時は〜クリア処理。 #----------------------------------------------------------------------- 右パネルとはパネル。そのレイアウトは右。 右リストとはリスト。その親部品=右パネル。そのレイアウトは全体。 #----------------------------------------------------------------------- 上エディタとはエディタ。そのレイアウト=上。そのテキスト=「nadesiko」。 開始ボタンとはボタン。そのレイアウト=下。そのクリックした時は〜リネーム処理。 表示用とは配列=空。 処理用とは配列=空。 処理用補助とは配列=空。 結果用とは配列=空。 ●リスト処理   (左リストのドロップファイル)で反復     S=対象。     A=(Sのファイル属性取得)を2進数して文字列分解して配列逆順して空で配列結合。     もし、(Aの5から1文字抜き出す)=「1」ならば       //フォルダ属性をもっている場合       B=Sの全ファイル列挙。            違えば       //フォルダ属性をもっていない場合       B=S。          Bで反復       もし、処理用の0から対象を配列検索<0ならば         対象を処理用に配列追加。         (「[{((表示用の要素数)+1)を3でゼロ埋め}]」)&(対象からファイル名抽出)を表示用に配列追加。      左リストのアイテム=表示用。    ●クリア処理   表示用=空。処理用=空。結果用=空。左リストのアイテム=表示用。右リストのアイテム=結果用。    ●リネーム処理   結果用=空。処理用補助=空。   もし、処理用=空ならば、「何もファイルが読み込まれていません」と言って戻る。   処理用で反復     F=回数。     C=対象から拡張子抽出。     D=((対象からパス抽出)&(上エディタのテキスト)&(Fを3でゼロ埋め)&C)。     もし、対象≠Dならば       //リネーム重複確認       E=(対象からパス抽出)のファイル列挙。       もし、Eの0からDを配列検索≧0ならば         1の間           D=((対象からパス抽出)&(上エディタのテキスト)&(Fを3でゼロ埋め)&「(」&回数&「)」&C)。           Dを言う。           もし、Eの0からDを配列検索<0ならば、抜ける。           違えば、続ける。       対象からDへファイル名変更。            結果用に(「[{((結果用の要素数)+1)を3でゼロ埋め}]」)&((上エディタのテキスト)&(Fを3でゼロ埋め)&C)を配列追加。     処理用補助にDを配列追加。      右リストのアイテム=結果用。   処理用=処理用補助。      #----------------------------------------------------------------------- #【補助関数】 #----------------------------------------------------------------------- ●十進数(SをVで)   合計値とは数値。S=Sを文字列分解して配列逆順。変換後=空。   変換前=(「A」から「Z」まで文字コード範囲)を文字列分解。26回、変換後に「{回数+10}」を配列追加。   変換前で反復、S=Sの対象を変換後[回数-1]に置換。   Sで反復、合計値=合計値+(対象×(V^(回数-1)))。   合計値で戻る。    ●進数(SをV|SのV|SでV)   変換前とは配列。結果配列とは配列。26回、変換前に「{回数+10}」を配列追加。   変換後=(「A」から「Z」まで文字コード範囲)を文字列分解。   1の間     もし、S