S=「0,1 1,5 2,0 3,4 4,6 5,0 6,3」。 Sを「1,降順 0,降順」で昇降機。 それを言う。 /* 4,6 1,5 3,4 6,3 0,1 5,0 2,0 */ //-------------------------------- //●昇降機 //-------------------------------- //【解説】 //エクセルとかについてるらしいソート機能っぽいもの(エクセル持ってないから良く知らない) // //-------------------------------- //【引数】 //S:二次配列 //V:(対象の列[0起点]),(昇順or降順) //  上に書くほど優先度が高い。 // //-------------------------------- //【欠点】 //・正しく動くかわからない。 ●昇降機(SをVで)   既並列とは配列=空。今値とは配列=空。前値とは配列=空。結果とは配列=空。補助とは配列=空。   Vで反復     結果=空。補助=空。初処理=いいえ。今値=空。前値=空。対象を「,」で区切る。A=それ[0]。B=それ[1]。     //0=昇順。1=降順。ということにしようと思ったけどわかりやすいように「昇順」「降順」そのまま     もし、B=「昇順」ならば       //昇順       もし、既並列=空ならば         //初処理         S=SのAを表数値ソート。既並列にAを配列追加。続ける。       違えば         //二回目以降         Sで反復           N=対象。今値=空。既並列で反復、今値にN[対象]を配列追加。           //初処理           もし、初処理=いいえならば、補助にNを配列追加。前値=今値。初処理=はい。続ける。                      もし、前値≠今値ならば             //前値と違う場合             もし、補助の配列要素数≠「1」ならば、補助=補助のAを表数値ソート。             補助で反復、対象を結果に配列追加。             補助=空。補助にNを配列追加。前値=今値。                        違えば             //前値と同じ場合             補助にNを配列追加。前値=今値。                      もし、補助の配列要素数≠「1」ならば、補助=補助のAを表数値ソート。         補助で反復、対象を結果に配列追加。         既並列にAを配列追加。             違えば       //降順       もし、既並列=空ならば         //初処理         S=SのAを表数値ソートして配列逆順。         既並列にAを配列追加。         続ける。       違えば         //二回目以降         Sで反復           N=対象。今値=空。既並列で反復、今値にN[対象]を配列追加。           //初処理           もし、初処理=いいえならば、補助にNを配列追加。前値=今値。初処理=はい。続ける。                      もし、前値≠今値ならば             //前値と違う場合             もし、補助の配列要素数≠「1」ならば、補助=補助のAを表数値ソートして配列逆順。             補助で反復、対象を結果に配列追加。             補助=空。補助にNを配列追加。前値=今値。                        違えば             //前値と同じ場合             補助にNを配列追加。前値=今値。            もし、補助の配列要素数≠「1」ならば、補助=補助のAを表数値ソートして配列逆順。          補助で反復、対象を結果に配列追加。         既並列にAを配列追加。          S=結果。         Sで戻る。